宵祭りには19時頃から 本祭りには昼過ぎから 境内の神様を祀ってあるところで 場所を移動しながら全部で5〜6回 獅子をつかいます。 |
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正式に「獅子をつかう」と 約30分!二人で 鐘と太鼓の独特のリズムに合わせます。 |
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30分間の「振り」には ちゃんと意味があって 獅子の一生を表しているそうな・・ |
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若い獅子の猛々しさや 歳とった獅子の穏便さなど 緩急はぎれよく動きます。 |
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獅子頭を持ち上げて続けて 最後の何分かの激しい動きに 耐えられると一人前! 途中で中の二人が入れ替わります。 |
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どの地区でも熟練者と言うよりは 中学・高校生など10代の男子が 「獅子をつかう」ことが多いようです。 |
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御神輿も、担ぎ手の体力次第。 担いで練り歩くのは少しだけ〜(^-^; |
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金色に輝く御神輿! 雨にぬらしたら大変・・ 道の両側の稲穂も黄金色でしたぁ! |
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